日本には「地震、雷、火事、親父」などという、日常生活の身近にありながら怖いものを例える格言があります。
世界でも日本は地震の多い国と言われています。
小さな地震なら、年に何回も経験しますから、日本人ならある程度は外国人よりは地震に慣れているかもしれません。地震対策も諸外国に比べれば、進んでいるのではないでしょうか。
特に災害を引き起こすような大規模な地震が発生した場合、その災害を震災と呼びます。
さらに大震災と呼んで、地震とは別に固有の名称が付けられることがあります。
例えば近代史における関東大震災、近年でまだ記憶に新しい阪神・淡路大震災などです。
それは大きな犠牲者と損害をうみ、事故というよりも局地的な戦争のような社会事件でもありました。
地震とは、普段は固く密着している地下の地盤や岩盤が、一定の部分を境目にして、急にずれ動くことで、またそれによって引き起こされる地面の振動のことです。
前者を「地震」と呼び、後者を「地震動」というのが正確な語法です。
一般にはどちらも地震と呼びます。通常は地震というと地震動を意味して使っていることが多いです。
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